簿記2級講座第3回「現金と預金」

簿記2級講座第3回「現金と預金」

3/9 19:00~21:45

テキストテーマ03「現金と預金」

定期預金→現金の範囲と現金過不足の処理→当座預金の仕組みと銀行勘定調整表

定期預金

定期預金:期間満期まで引き出しができない預金。その代わりちょっとだけ利率が高い。

満期の期間が貸借対照表日の翌日から1年以内のもの、1年を超えるもので損益計算書の表示科目と表示区分が変わる。1年以内は現金預金の流動資産に。1年を超えると長期性預金の固定資産(投資その他の資産)

現金の範囲と現金過不足の処理

・現金にする範囲…3級で教わった通貨代用証券に、配当金領収証期限到来後の公社債利札が加わる。詳しくは今後の授業で。

・現金過不足の処理…期中は一度現金過不足の処理を行うが、決算時に現金過不足が発生し、原因不明の場合、雑損(雑益)に直接処理する。

・雑損(雑益)は、損益計算書で営業外収益(営業外費用)に区分される。

当座預金の仕組みと銀行勘定調整表

・まずは3級で勉強した当座預金を使った取引の流れを確認。そこに取立呈示(取付)取立などの 新出ワードを当てはめる。

・当座預金勘定残高と銀行残高証明書残高の一致しない6つの原因を学習。

修正仕訳の必要なし…時間外預入、未取付手形、未取立手形

修正仕訳が必要…連絡未通知、企業側誤記入、未渡小切手

・残高の不一致の原因を明らかにし、銀行勘定調整表にて調整する。

作成方法は3つ

両者区分調整法…当座預金勘定残高±修正仕訳が必要な不一致原因と銀行残高証明者残高±修正仕訳不要な不一致原因を一致させる。

企業残高基準法…当座預金勘定残高±不一致原因

銀行残高基準法…銀行残高証明書残高±不一致原因

第3回雑感

今回は現金と預金について、特に当座預金について重点を置いた授業になった。

第1回目講義の時と比較して、問題は解けても関連ワードがすぐに出てこないなど理解度が薄くなっていることを実感している。復習では主に練習問題の数をこなすことを目的にしているが、本質的な理解を深めるためにもテキストを見直す時間を増やす必要がある。

今日の授業では、遅寝早起きしたこともあって強い眠気におそわれた。

休憩時間の10分を仮眠にあてて何とか持ち直したものの、講義前日は睡眠時間をしっかり確保したい。

また、勉強と事務仕事のストレスがたまってきているのを感じるので、簿記3級のテスト週間からストップしている運動習慣を再開しよう。暖かくなってきたので外をウォーキングしてもいいかもしれない。

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